流産を乗り越えるきっかけとなった2冊の本
赤ちゃんができない
赤ちゃんができたと思ったら
流産や死産となってしまった
私たちが原因では?と考えていませんか。
こんな時は
人の話なんて耳に入りません
流産を経験した私たち夫婦はそうでした
そんな時に
救われた本がありました!!
みなさんも救われて欲しいと思い
このブログで2冊、紹介します📑
1冊目
「お空のセカイのはなしをしてあげる!」
漫画家の竹内文香さんの長女ひいちゃんが
2歳の頃から
突然スピリチュアルな発言が聞かれ
よくよく聞いていると
胎内記憶と中間性記憶があることを発見
知識や固定観念の無い子どもから発せられる
コトバだからこそ
信じてしまう奇跡的な話が盛り沢山
なぜお母さんの胎内に来たのか
なぜ流産してお空のセカイに戻ったのか
自然と受け入れてしまうコトバの数々…
もし、辛い時期なのでであれば
きっと癒してくれること間違いなしの1冊です
最初は、インスタグラムで発見をしました🔎が、
奇跡◯験!アンビリバボーのテレビでも
取り上げられるほど
反響がありました
2冊目
「コウノドリ」
【新品/あす楽】コウノドリ (1-32巻 全巻) 全巻セット
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漫画家の鈴ノ木ユウさんが
産婦人科医や病院スタッフから助言を受けながら
実際の現場に近い内容で
読みやすく漫画で描かれている作品
妊娠が分かり出産までの期間は決して楽ではない
様々なことが起こりえると気付かされる
無事に産まれてきてくれることのキセキ
切迫早産・不育症・妊婦の自殺・夫の自覚・養子縁組
などなど…
幅広い内容が盛り沢山
今のあなたの状況に合った内容がきっと描かれていて
ヒントになること間違いなしの1冊です