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タメになる情報と日常で感じたことを簡潔に提供します

【一覧表】副収入における確定申告(配当金所得・雑所得)

最近は、本業に加えて副収入を得るために兼業(副業)する人が徐々に増加していますよね。しかし、まだまだダブルワーク・副業禁止をかかげている企業も多いことも事実。企業規約に記載されている場合は、取り組む前に上司に相談してから行うなど、慎重に対応する必要があります。公務員の場合は法律で禁止されていますが、部分的には解禁の方向で進んでおり全面解禁も近いのでは?との話もあります。

 

新型コロナウイルスによって、経済再興、働き方改革、官民の人事融合などの動きが急速に進んでいるためとも言われています。

 

 

これからの日本を予想すると…

・税金は増加、給料は増加しない傾向が続く。

・元気な企業は海外が多く、国内投資の人口も減少。

・老齢年金など老後のお金が心配

・これからの時代に合わせて切り替われない人は取り残される

 

不安ばかりで明るい情報が少ない時代だからこそ、どんどん副収入を得る方法を自分で作っていく必要があると思います!!

 

「コロナで自粛期間の間に、不安を持ち、自分自身の信念を確立し、何かしらの行動に起こせた人は次の時代についていけると思っています。」

 

 

そして、それらが上手く行き、副収入を得たら確定申告を忘れないことも大切です!

 

そろそろ確定申告の時期ですね。

脱税になるので、しっかり納税しましょう!!

 

副業禁止の企業もあるため、事業所得ではなく、みなさんがやっていそうな配当所得・雑所得について一覧表として記載しました。

配当所得・雑所得は、分離課税が可能かつ住民税申告で自分で納付すれば会社にバレずに副収入を得られるためです。

 

2020年からは必要書類が減り、確定申告が簡素化したので少し楽になりました!!

 

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上記一覧表は、自作したものです。

所得税・住民税率や必要書類を記載しました。

参考になれば嬉しいです。

 

分からない事があれば、国税庁や各市町村のホームページは参考になりますよ!

それでも分からなければ、問い合わせを行うと丁寧に返答いただけました。